相模原16号医院開院

相模原16号医院が6月4日開院した。
それに先立って3日間、内覧会が真夏を思わせる暑さの中
開かれた。
内覧会をやる前いつも何かを忘れたような感覚に襲われる。
「そうだ、お弁当だ。」
内覧会の期間中は、医院負担で昼のお弁当と飲み物を用意する事になっている。
さっそく受付チーフのMさんに電話をして、お弁当屋を探す
ように言う。
「これを忘れると手広のSさんや、箱根のSさんに怒られるぞ。(Sさんだらけだ)」と言い、さっそくお弁当の手配をさせた。
内覧会前日、16号受付のSさんから電話があり、笑い上戸の彼女がずっと笑い続けている。
「理事長、やっぱり手広のSさんから、お弁当は大丈夫ですかとの電話が入りました。」
「やっぱり、さすがだなあ。」食いしん坊で有名なペコちゃんのような顔を思い浮かべた。
その後、偶然、手広のSさんから電話が入り
「いつも、わざとブログねたを提供しているの?」
と言ったところ「一食、食べられないのかと思ったら心配で心配で・・・」との事。
とにもかくにも、こうしたベテランが参加し、内覧会の雰囲気は高まってきた。
さあ、相模原16号のみんな、頑張ろう!!