16号医院ではラバーダム防湿法というもの積極的に取り入れています。
「私の流儀」を語れる Dr.中西院長 編
※この動画はアプリで作成しました
実は、唾液にはたくさんの細菌がいるので、神経の治療ではラバーダムをすることによって細菌感染を防ぐことができ、予後もよくなります。
また、つめる治療は非常に水に弱く、ラバーダムで防湿することにより唾液の混入を防ぎ、より良い治療を行う事が可能になります。
子どもは大人よりも唾液の量が多く、ベロもたくさん動かすのでラバーダムをすることによって、ベロやほっぺたを誤って傷つけたり、小さな治療器具の落下事故を防ぐことが出来小児治療でも積極的に取り入れるようにしています。
※すべての治療に適用されるわけではありません。
☆16号医院よりお知らせ
・2月16日より診療時間を変更させていただきました。
午前9時から午後1時、午後3時から午後9時
日曜日のみ午後7時までの診療となります。
・第一日曜日にも新しい矯正の先生が入ることになりました。
歯並びで悩んでいる方、相談は無料ですのでお気軽にお越し下さい。