こんにちは、湘南台医院のUです。
先月4月に子供が生まれました。女の子です。
生まれときは3100gでした。本当に小さく見えました。
フワフワで本当に軽くて、「ああ本当に生まれてきてくれたんだな」と感動してしまいました。
穏やかな本当に日差しが一杯のいい日でした。
名前はみんなを明るくしてくれたのでそれに因んだ名前にしました。
元気に育ってくれるといいなと思っています。
家族も喜んでくれました。
特に奥さんの生まれたときは切迫早産になりそうだったのを2000gぐらいになったところで
お義母さんの容態と鑑みて結果的早産だったそうです。
そういう経験があったので、この子も生まれる8週前に同じく切迫早産の危険があると言われたときは本当にみんなでヒヤヒヤしました。
奥さんには「ベッドの上から動かないでね」とお医者さんの言われたとおりに頑張ってもらいました。
結果無事生まれ時は本当に万々歳でみんな一緒にお祝いました。
親バカの贔屓かもしれませんが写真を撮るときは澄ましていて動画とるときは
元気よく「うわーーーんっ」と泣いて見せました。
カメラの前では堂々としていて将来は女優かな?と勝手に思ったりしていました。
今はお腹が空いているとき、暇なとき、おしめが汚れた時、
なんでも「うわーーーんっ」で済ませます。
しっかり手綱を握られてしまい、すでに小悪魔ぶりを発揮しています。
それからどんどんミルクを飲んで産後1か月の検診では4000g突破し、
元々モチモチでしたがモチモチ度がアップして益々元気です。
まだまだ夜も泣くしミルクも大変です。
でも段々表情が出てきて疲れてヘトヘトですが何か嬉しくなります。
湘南台医院のスタッフ皆さんからお祝いをいただきました。
まだまだこの子には大きいですがこれを着るときを楽しみに待っています。
スタッフの皆様ありがとうございます。